お役立ちコラム

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2025.05.28

自己破産後に、車のローンは組める? いつから通る? 審査の現実と解決策

自己破産後に車のローンは組める?いつから通る?審査の現実と解決策
自己破産後の車・ローン購入

自己破産後に車のローンは組める?
いつから通る?審査の現実と解決策

「5年待てば大丈夫」は本当? 免責後でも審査に落ちる理由・通れる条件・信用回復ローンという選択肢まで、実体験を交えて正直に解説

この記事を読んでいる方への共感
「自己破産してから何年も経つのに、まだ車のローンが通らない」「恥ずかしくて誰にも相談できないまま、もう諦めていた」——そんな方がこの記事を読んでいると思います。

自己破産は人生の一つの通過点であって、ゴールではありません。


そして、自己破産後でも車のローンが通る道は、存在します


この記事では、自己破産が信用情報に与える影響・一般的なローンがいつから通るか・免責後でもすぐに審査できる選択肢まで、「今まで誰かに正直に聞けなかった疑問」に答えます。


記事の最後では、車のローン審査に不安がある方に向けて、クルマテラスの「信用回復ローン」をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!


自己破産が信用情報に与える影響


自己破産の手続きが完了(免責決定)すると、CIC・JICCなどの信用情報機関に「事故情報」として記録されます


この記録が残っている期間、一般的な金融機関のローン・クレジットカードの審査はほぼ通りません。


信用情報機関ごとの、記録期間の違い

信用情報機関記録の種類記録期間の目安
CIC(株式会社シー・アイ・シー)異動情報(事故情報)免責決定後5年程度
JICC(日本信用情報機構)事故情報免責決定後5年程度
KSC(全国銀行個人信用情報センター)官報情報(自己破産)免責決定後10年程度


注意したいのは、CIC・JICCは5年でも、KSCには10年記録されるという点です。


銀行系ローンはKSCも参照するため、「CICの情報が消えたから大丈夫」とはならない場合があります。


官報とは何か

自己破産の免責決定は「官報(政府が発行する公報)」に掲載されます。
KSCはこの官報情報を収集・記録するため、銀行系ローンの審査ではより長期間、自己破産の情報が参照される可能性があります。

自己破産後の信用情報の状態を、セルフチェックする方法


「自分の信用情報が今どんな状態か知りたい」という方は、各信用情報機関に開示請求することで確認できます。


  • CIC:ネット・郵送・窓口で開示請求可能(手数料あり)
  • JICC:スマートフォンアプリで開示請求可能(手数料あり)
  • KSC:郵送で開示請求可能(手数料あり)


特に「免責から5年以上経過しているのにまだ審査が通らない」という方は、まず自分の信用情報を確認することをおすすめします。



自己破産後、いつから車のローンが通る?


「自己破産後 車ローン いつから」という疑問は非常に多く寄せられます。


正直に言うと、「○年後から、かならず通る」という明確な基準はありません


審査は個人の状況・申し込む会社・ローンの種類によって、結果が変わるからです。


ローンの種類ごとに、通りやすくなる時期の目安

ローンの種類参照する信用情報審査が通り始める目安
信販会社系カーローンCIC・JICC免責後5〜7年程度
銀行系マイカーローンCIC・JICC・KSC免責後10年程度(KSC記録期間が終わってから)
ディーラーローンCIC・JICC免責後5〜7年程度(ただし審査が厳しい場合も)
信用回復ローン(クルマテラス)独自基準で総合判断免責後でも条件次第で審査可能


一般的に「5年経てば審査が通る」と言われますが、これはCIC・JICCの記録期間を指します。


銀行ローンはKSCも参照するため、実際には10年近く待つ必要があるケースもあります。


「5年待っても通らない」ケースがある理由

「免責から5年以上経過したのにまだ審査に通らない」という方が一定数います。


その理由には、おもにつぎの3つがあります。


理由①:KSCの情報がまだ残っている


前述のとおり、銀行系ローンはKSCも参照します。


KSCには官報情報が10年程度記録されているため、5年経過しても銀行のマイカーローンはまだ通らない場合があります。


この場合、銀行以外の選択肢を検討することが現実的です。


理由②:新たな信用情報の問題が発生している


自己破産後の生活の中で、携帯電話の料金滞納・クレジットカードの延滞など、新たな信用情報上の問題が発生している場合があります。


これらも審査に影響するため、自己破産の記録が消えても別の要因で審査に落ちることがあります。


理由③:収入・勤続年数などの、属性的な問題


信用情報の問題が解消されていても、現在の収入が低い・勤続年数が短いなど、属性的な問題で審査に通らないケースがあります。


ローン審査では信用情報だけでなく、現在の返済能力も重要な判断基準になります。


「審査に落ちた」を繰り返すことのリスク

短期間に複数のローン会社に申し込むと「申し込みが多い人=信用度が低い」と判断される「申込ブラック」状態になる可能性があります。
「どこかに通るかも」と複数申し込みを繰り返すことは逆効果です。
まず自分の信用情報を確認し、適切な選択肢を選んでから申し込むことが重要です。

クルマテラス
自己破産後でも審査相談OK。
完済で信用回復も期待できる
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自己破産後に車を買う、3つの選択肢

免責から日が浅い方・5年経ったが通らなかった方、どちらにも知ってほしい選択肢が3つあります。


選択肢①:現金一括購入


ローン審査が不要な現金一括購入は、最も確実に車を手に入れられる方法です。


軽自動車であれば数十万円〜の購入も可能で、年式・走行距離に妥協すれば手が届く範囲になることもあります。


ただし、自己破産直後は財産が限られていることが多く、現実的でないケースもあります。


選択肢②:カーシェア・レンタカーの活用(暫定策)


ローン審査が通るまでの間の暫定策として、カーシェアやレンタカーを活用する方法があります。


月額費用はかかりますが、まとまった支出が不要で、信用情報の回復期間を待ちながら車を使えます。


ただし、地方など車なしでは生活が困難な地域では現実的でないこともあります。


選択肢③:信用回復ローンを利用する


自己破産後でも、条件によっては審査に通れる信用回復ローンという選択肢があります。


信用回復ローンは、金融機関(信販会社)と提携した正規のローンで、信用情報に傷がある方向けに設計されています。


返済実績が信用情報機関に記録されるため、完済することで将来的な信用回復が期待できる点が最大の特長です。



信用回復ローンとは? 自己破産後でも審査できる理由


「信用回復ローンと普通のローン・自社ローンは何が違うのか?」という疑問に、明確に答えます。


3種類のローンを徹底比較

項目銀行・ディーラーローン自社ローン信用回復ローン
(クルマテラス)
自己破産後の審査5〜10年後から業者による免責後でも条件次第で可能
信用情報への記録ありなしあり
完済後の信用回復期待できる期待できない期待できる
GPS取り付けなしほぼありなし
車の選び方自由在庫から選ぶことが多い希望車種を注文販売
購入手続き来店・書類多め来店が必要な場合が多い全国WEB完結・来店不要

なぜクルマテラスは、自己破産後でも審査が通りやすいのか


クルマテラスが審査通過率を高められる理由は、提携する信販会社の数が、業界最多水準であるからです。


複数の信販会社と提携しているため、1社で審査が通らなくても次の会社へ申し込むことができます。


「過去に一般のローン審査に落ちた」という方でも、クルマテラスを通じて審査が通るケースが多くあります。


信用回復ローンを使う最大のメリット:「信用の再スタート」


自社ローンで車を買うと、どれだけ返済しても信用情報に記録されません。


しかし信用回復ローンで車を買うと、毎月の返済実績がCICに記録されていきます


これが積み重なることで、将来的につぎのような変化が期待できます。


  • クレジットカードの審査が通りやすくなる
  • 住宅ローンの審査への良い影響が期待できる
  • 「借りて返せる人」としての信用が少しずつ積み上がる


自己破産後の長いトンネルを抜けるための、最初の一歩になれるローンです。


自己破産後の車購入でよくある質問

Q. 自己破産から何年後でもクルマテラスに相談できますか?

はい、免責直後でも、10年以上経過した方でも、相談は受け付けています。


審査の結果は個人の状況によって異なりますが、まず現状を正直に伝えていただければ、可能な選択肢をご提案できます。


Q. 自己破産歴があることを隠して申し込んでもいいですか?


絶対にやめてください。


信用情報機関を参照した時点で、過去の自己破産は確認されます。


虚偽申告は審査の段階で発覚するだけでなく、詐欺的行為とみなされる可能性があります。


過去の経歴は正直に申告するのが、長期的に見ても最善の選択です。


Q. 自己破産後の車購入で、まず何をすればいいですか?

最初にすべきことは、自分の信用情報を確認することです。


CIC・JICC・KSCそれぞれに開示請求して、現在の記録状態を把握してから次の行動を選ぶと、無駄な審査落ちを避けられます。


その上で、信用回復ローンへの無料相談を試してみることをおすすめします。

自己破産後に車を購入できた、実際のお客様の声

実際にクルマテラスをご利用いただいたお客様へのインタビューをもとに作成しています。

U様
U様自己破産後(約20年)
男性/兵庫県/正社員/年収約400万円/母・兄と同居

「20年くらい前に一度自己破産を経験していて、ローン審査には長らく不安がありました。そこからはローンも組まず地道にやってきたので、クレジットカードの審査は大丈夫でしたが、車のローンは高額なのでわからないなと思っていたんですよね。」

「担当の吉永さんにオデッセイに乗りたいと伝えたら5分くらいでパッと候補を出してきてくれて、本当にスムーズでした。長年諦めていたことでもあったので本当に通るのか、とあっけにとられた感じでしたが、ローンが通ったと聞いたときは本当に嬉しかったです。車の状態もよく中も綺麗なのでかなり気に入っています。」

A様
A様自己破産後(7〜8年)
男性/福岡県/正社員/年収約300万円/一人暮らし

「7〜8年前に自己破産をしています。5年過ぎた頃に一度クレジットの審査を受けてみたのですが難しい会社が多くて、まだまだそういった契約は厳しいんだなと感じていました。地方なので電車やバスもなく車がないと生活ができない状況で、どうしたものかと悩んでいました。」

「クルマテラスさんに相談してみたところ、いくつかローン会社さんがあって順番に審査を申し込む形で進めていただきました。最初の数社は通らなかったのですが、最終的に審査が通る会社さんを見つけてくださって。ローンが通った瞬間が一番嬉しくてほっとしました。やっと自分の車が持てるという喜びがとにかく大きかったです。」

野口様
野口様自己破産後
男性/岐阜県/正社員/年収約500万円/一人暮らし

「自己破産の経験があり、ローン審査には不安がありました。普段行けないラーメン屋さんや桜の名所に行ってみたいという気持ちもあり、車が欲しいと思っていました。クルマテラスさんに相談して、担当の方に丁寧に対応していただき、無事に審査が通りました。」

「実際に車を手に入れてからは、行動範囲が一気に広がりました。自己破産後にここまで回復できるとは思っていなかったので、相談してみて本当に良かったです。支払いをきちんと続けることで信用回復にもつながると聞いているので、これからも丁寧に返済していきたいと思います。」

COLUMN
自己破産後でも
「信用回復の第一歩」を踏み出せます

「どうせ無理」「誰にも相談できない」——そんなふうに、長い間一人で抱えてきた方へ。
信用回復ローンは、自己破産後でも審査できる可能性があるよう設計されており、完済することで将来的な信用回復が期待できます

クルマテラスには、審査が不安な方でも希望の車を手に入れられる3つの強みがあります。


POINT 01
提携する信販会社が業界最多水準だから、審査が通りやすい


クルマテラスが審査通過率の高さを実現できる理由は、提携する信販会社の数が、他社と比べて倍以上あるから。

1社で通らなくても次の会社へ。自己破産後でも、条件が揃えば審査に通れる可能性があります。
完済で信用情報の回復も期待できます。


POINT 02
在庫の押し売りなし! 希望の車が選べる「注文販売」


クルマテラスは、お客様の希望車種をヒアリングして、複数の提携先から仕入れる「注文販売」がメイン。

「状態の悪い車を売りつけられた」という自社ローンにありがちなトラブルがありません。
軽自動車からSUV・ミニバンまで幅広く対応しています。


POINT 03
申し込みから契約まで、スマホ1つでWEB完結


全国対応・来店不要で、申し込みから審査・契約まで基本的にWEBで完結できます。
「誰かに顔を見られながら相談するのが恥ずかしい」という方でも、安心してご利用いただけます。

車の品質情報(年式・走行距離・内外装の状態・傷や修復歴など)はスタッフが詳しく共有してくれ、実際の写真も送ってもらえるため、現地に行かなくてもリアルな状態を確認できます。


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※審査条件・支払い方法・金利の詳細はお問い合わせください

この記事のまとめ
  • 自己破産の免責決定後、CIC・JICCには5年程度、KSCには10年程度の事故情報が記録される。銀行系ローンはKSCも参照するため、5年では通らないことが多い。
  • 「5年経っても通らない」場合の主な原因は3つ:①KSCの記録が残っている、②免責後に新たな信用情報の問題が発生している、③収入・勤続年数などの属性的な問題。まず自分の信用情報を開示請求で確認することが重要。
  • 自己破産後に車を買う選択肢は3つ:現金一括購入・カーシェア活用・信用回復ローン。信用回復ローンは返済実績が信用情報機関に記録され、完済で将来的な信用回復が期待できる唯一の選択肢。
  • 信用回復ローンは自社ローンとは根本的に異なる(GPS取り付けなし・信用情報への記録あり・希望車種の注文販売可能)。自己破産後でも条件次第で審査が通るケースがある。
  • 虚偽申告・複数申し込みの乱れ打ちはいずれもリスクが高く逆効果。正直に現状を伝えて、適切な選択肢を一つずつ試すことが最善。