中古車が安くなる時期・月はいつ?

中古車の価格は、新車の販売サイクルや、販売店の決算時期などと関係して動くといわれます。
一般には、「決算期前後(2〜3月・9〜10月)」や「夏のボーナス商戦の後(8月)」が買い時とされています。
多くの販売店が決算期を迎え、販売目標のために値引きや特典を出しやすい時期とされます。
新車への乗り換えで下取りに出された車が中古車市場に出回り、在庫が増えやすい時期でもあります。
3月に次ぐ決算の時期で、目標達成のために値引きの相談がしやすくなるといわれます。
暑さが落ち着き、販売店に足を運びやすい季節でもあります。
ボーナス商戦(6〜7月)が落ち着き、在庫を減らしたい販売店が値下げに動く場合があります。
お盆の時期は来店客が比較的少なく、ゆっくり相談しやすいこともあります。
年末に向けて在庫を減らしたい販売店が、値引きや特典を付ける場合があります。
中古車の価格は、市場全体の相場にも左右されます。
2021年ごろからは、半導体不足などによる新車の供給不足の影響で、中古車の相場が全体的に上がった時期もありました。
時期だけでなく、その時点の相場もあわせて確認しましょう。
月別 買い時カレンダー

一般的にいわれる、月ごとの傾向をまとめました。
実際の価格や条件は、販売店や車によって異なります。
新春セールがある場合も
決算前で交渉しやすいとされる
年度末の決算期。在庫が増えやすい
新年度。需要が落ち着く
連休の需要。値引きは控えめ
ボーナス商戦の前
ボーナス商戦で需要が多い
商戦後で値引きが出る場合も
中間決算で交渉しやすいとされる
在庫が豊富な時期とされる
年末の在庫整理が始まる
年末セールがある場合も
「買い時」の時期は、購入を考える人も多くなります。
特に3月は、人気の車種がすぐに売れてしまうこともあるため、気に入った車を見つけたら、時期を待ちすぎずに動くことも大切です。
買い時を逃さない、3つのチェックポイント

時期だけでなく、次の3点もあわせて確認することで、よりお得に購入しやすくなります。
- 展示期間が長い車や「決算特価」の車に注目する
販売店が早めに売りたい車は、価格の相談がしやすい場合があります。 - 複数の販売店で、同じ車種の価格を比べる
同じ年式・グレード・走行距離でも、販売店によって価格が異なることがあります。ネットの掲載価格を比べてから相談しましょう。 - ローンの金利・諸費用も含めた「総額」で比べる
車両価格が安くても、金利・諸費用・保証料が高いと、総支払額は高くなります。見積書の内訳を確認し、「総額でいくら払うか」を基準に比べましょう。
買い時に合わせて動くなら、ローンで買えるかを先に確認しておくと安心です。
クルマテラスでは、今の収入やご希望の車を伺い、提携する複数の信販会社から審査先をご提案します。
まずは無料の仮審査で、今の状況でどんな選択肢があるかを確認してみてください。
※弊社は直接の融資・与信審査を行う事業者ではなく、提携する複数の信販会社へのお取次を行っております。
※所定の審査があり、審査結果によってはご希望に添えない場合がございます。
中古車購入の流れ(初めての方向け)

買い時に向けて、購入の流れをあらかじめ把握しておくと、スムーズに動けます。

月々の支払いの上限・頭金の有無・用途(通勤・子育て・レジャーなど)・希望の車種を整理します。
購入後の維持費(ガソリン代・保険・駐車場・車検など)も含めて、月々の総額を試算しておきましょう。
普通車を購入する場合は、車庫証明に必要な駐車場の確保も先に済ませておくとスムーズです。

中古車情報サイトや販売店の在庫ページで、条件に合う車を探します。
年式・走行距離・修復歴の有無・保証の内容を確認しましょう。
気になる車が遠方にある場合は、陸送や取り寄せに対応しているかも確認しましょう。

車両価格だけでなく、税金・登録手数料・保証料・陸送費などの諸費用を含めた「総額」で比べます。
わからない費用の項目は遠慮せずに質問し、納得してから次に進みましょう。

ローンを使う場合は、まず仮審査を申し込み、その後に本審査・正式な契約へ進みます。
運転免許証・収入を確認できる書類など、必要な書類を事前に準備しておくとスムーズです。

名義変更や車庫証明の手続きは、販売店が代行してくれることが多くあります。
納車までの期間は販売店や車によって異なり、数週間〜1か月程度が目安です。
待つ間に、任意保険の手続きも済ませておきましょう。
必要な書類は、車のローン審査に必要な書類まとめ|種類別チェックリスト付きで詳しく解説しています。
よくある不安と注意点

① 品質・故障への不安

中古車を選ぶときは、修復歴なし・整備記録簿あり・保証付きの車を選ぶのが基本です。
販売店によっては、第三者機関の評価書を用意しているところもあります。
遠方の車をオンラインで購入する場合は、写真を複数送ってもらい、傷や修理した箇所を細かく確認してから判断しましょう。
② 追加費用への不安

見積書の「車両本体価格」以外に、自動車税・重量税・自賠責保険料・登録費用・保証料などが加わります。
「支払総額はいくらですか?」と確認し、書面で示してもらうことが大切です。
③ ローン審査への不安

過去に延滞や債務整理などがある場合、ローンの審査に通らないことがあります。
審査の基準は会社ごとに異なるため、申し込み先によって結果が変わる場合もあります。
頭金を用意して借入額を減らすと、月々の返済の負担を抑えられます。
ローン審査が不安なら、審査先を選べる販売店に相談する

ローン審査に不安がある方は、どの会社に、どの順番で申し込むかを、販売店に相談しながら進める方法があります。
審査の基準は、信販会社ごとに異なる

ディーラーなどで提携している信販会社が限られている場合、1社の審査結果だけで「ローンは組めない」と判断されてしまうことがあります。
審査でどこを重視するかは信販会社ごとに異なるため、別の会社では結果が変わる場合もあります。
複数の信販会社と提携している販売店なら、状況に合う審査先を相談しながら選べる場合があります。
「信用回復ローン」と呼ばれるローンを見かけて気になっている方は、信用回復ローンとは?仕組みと自社ローンとの違い・注意点を解説で、仕組みや利用前に確認したいポイントを中立的に解説しています。
クルマテラスで車を購入する場合の、申し込みの流れ

- 仮審査の申し込み(無料):WEBから申し込めます。入力目安は約30秒で、お申し込み後、担当者から審査の結果をご連絡します(最短当日・お客様の状況により日数は異なります)。
- 審査結果のご連絡・ご希望のヒアリング:提携する複数の信販会社の中から、お客様の状況に合う審査先をご提案します。難しかった場合に、無理にお勧めすることはありません。
- 購入する車の選定:希望の車種・年式・走行距離・予算を伝えると、全国約20万台の中から条件に合う車を探して提案します(注文販売)。
- 本審査・契約手続き:車が決まったら本審査と契約へ進みます。書類のやり取りはオンラインで完結できます。
- 納車と支払い開始:整備・登録のうえ納車します。遠方は陸送も可能です。購入後3か月の修理保証も付けられます(一部車両を除き、申し込み条件により異なります)。
買い時を逃さないよう、まずは1の仮審査から。
仮審査は結果を確認するだけでも問題ありません。
しつこい営業はいたしませんので、結果を見てからゆっくりご検討ください。
※弊社は直接の融資・与信審査を行う事業者ではなく、提携する複数の信販会社へのお取次を行っております。
※所定の審査があり、審査結果によってはご希望に添えない場合がございます。
実際に購入したお客様の声

「ローン審査が不安で、購入に踏み切れなかった」という状況から車を購入されたお客様の声を紹介します。
※実際にクルマテラスをご利用いただいたお客様へのインタビューをもとに作成しています。個人の体験であり、審査結果はお客様の状況によって異なります。
以前乗っていた車の走行距離が20万キロ近くになっていて、いろいろとガタがきていたので、壊れてしまう前に買い替えたいと思っていました。
駅から少し離れた場所に住んでいて、電車も1時間に1本しか通らないようなところなので、車がないと本当に厳しい。
仕事へ行くにも、子どもたちの送り迎えにも、車はなくてはならない存在です。
個人事業主なので普通のローンはなかなか通らないかなと思っていましたが、担当の方がとても親切にいろいろとやってくださって。
年式も新しく安く購入できて、燃費がよくガソリン代も助かっています。
想像より早く納車してもらえたのも、本当にありがたかったです。
債務整理を行ったあと、乗り換えを検討してディーラーと中古車販売サイトで審査を申し込みましたが、立て続けに落ちてしまいました。
Instagramでクルマテラスを見つけて「本当に通るのかな」と思いながら問い合わせ。
担当の方に希望をお伝えしたら、「これだ」と思える車をすぐに見つけてくれました。
問い合わせから審査、納車までかなりスムーズに進んで、本当に感謝しています。
小回りが利く車で乗り心地もよく、子どもたちも喜んでくれています。
中古車の買い時に関するよくある質問

決算期は値引きや特典が出やすいといわれますが、中古車は1台ごとに状態が異なり、気に入った車が売れてしまうこともあります。
車が必要な時期や、条件に合う車が見つかったかどうかもふまえて判断しましょう。
販売店や車によっては相談できる場合があります。
車両価格だけでなく、諸費用やオプション、保証の内容もあわせて確認し、支払総額で判断しましょう。
ローン会社や販売店によっては、車を決める前に仮審査を受けられる場合があります。
先に借りられる金額の目安がわかると、予算に合った車を探しやすくなります。

