お役立ちコラム

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2026.04.16

【2026年最新】ヴェゼルのリセールバリューは高い? グレード・カラー別に徹底解説

【2026年最新】ヴェゼルのリセールバリューは高い?グレード・カラー別に徹底解説
ホンダ ヴェゼル リセールバリュー

【2026年最新】ヴェゼルのリセールバリューは高い?
グレード・カラー別に徹底解説

3年落ち平均73%・5年落ち平均72%と国産SUV屈指の高さを誇るヴェゼル。グレード別残価率・人気カラー・売り時のタイミング・リセールを下げないコツまで解説

2026年4月 最新情報
3年落ち平均残価率約73%
5年落ち平均残価率約72%
最高残価率(3年)118%超
国産SUV内順位上位クラス

ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」は、リセールバリュー(再販価値)の高さで国産SUVの中でも際立つ存在です。


3年落ちで平均残価率約73%、5年落ちでも平均約72%という水準は、一般的な国産車の3年後残価40〜55%を大きく上回っています。


この記事では、ヴェゼルのリセールバリューをグレード別・カラー別・年数別に詳しく解説し、どのグレードを選べばリセールが高くなるか・売り時はいつか・リセールを高く保つコツまでをまとめています。

また記事の最後では、車の購入でローン審査に不安がある方に向けて、クルマテラスの「信用回復ローン」をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!


ヴェゼルのリセールバリューは本当に高い? 相場の全体像


ヴェゼルのリセールバリューは、国産SUVの中でも上位クラスに位置します。


まず、リセールバリューの基本的な見方から確認しましょう。


リセールバリュー(残価率)とは


リセールバリューとは、車を売却する際に「新車価格に対してどのくらいの価値が残っているか」を示す指標です。


残価率が高いほど、売却時に高い金額で買い取ってもらえます。


残価率の目安評価意味
100%超★★★★★(異例)新車より高く売れる。プレミア状態
70〜99%★★★★(非常に高い)国産車として最上位クラス
50〜69%★★★(高い)平均より高め。良好なリセール
40〜49%★★(普通)国産車の一般的な水準
40%未満★(低い)値崩れしやすい車種

ヴェゼルの年数別 平均残価率

経過年数平均残価率評価特徴
1〜2年落ち85〜110%以上★★★★★新車価格超えのケースも。スリランカ特需の影響大
3年落ち平均約73%★★★★ガソリンG 4WDは118%という異例の数値も
5年落ち平均約72%★★★★Gグレードは98.5%という高水準
7年落ち平均約43%★★★輸出需要が維持。他SUVと比べてもまだ高め
10年落ち平均約29%★★ガソリン車はまだ海外需要あり


一般的な国産車の3年後残価が40〜55%程度といわれる中、ヴェゼルの3年落ち平均73%は突出した数値です。


5年落ちでも、平均72%を維持しているのは国産SUVの中でも際立った特長です。



グレード別リセールバリュー・残価率

ヴェゼルのリセールは、グレード選びによって大きく差が出ます。


特に注目したいのは「ガソリン車 vs e:HEV(ハイブリッド)」の差です。


グレード別 3年落ちリセールバリュー比較

グレードパワートレイン3年残価率評価
G 4WD(前期)ガソリン約118%★★★★★ 海外輸出で新車超え
G 2WD(前期)ガソリン約101%★★★★★ 新車価格超え維持
e:HEV Z Playハイブリッド約91%★★★★ 国内人気で安定高値
e:HEV Zハイブリッド約80〜85%★★★★
e:HEV Xハイブリッド約73〜78%★★★★
ガソリン車がリセール最強の理由

ヴェゼルのガソリン車(特にG 4WD)がリセール最上位なのは、海外輸出需要が極めて強いからです。
特に3〜5年落ち(新車登録34〜55ヶ月)の車両に輸出業者からの引き合いが集中しており、業者オークションでの落札価格が高値を維持しています。
ただし、国内での日常使いではe:HEVの方が燃費・快適性に優れているため、購入目的(売却重視か長期保有か)によって選ぶべきグレードが変わります。

e:HEVとガソリン車、どちらを選ぶべき?

比較項目ガソリン車(G)e:HEV(ハイブリッド)
リセールバリュー非常に高い(輸出需要)高い(国内需要)
売り時のタイミング3年目前後が最大の売りどき2〜4年の高値が続きやすい
燃費ガソリン車水準ハイブリッド燃費
長く乗る場合輸出相場次第で変動安定した国内相場
おすすめの人3〜5年で乗り換えを検討する方長期保有・燃費重視の方


カラー別リセールバリュー

ヴェゼルのリセールは、カラー選びでも差が出ます。


業者オークションのデータでは、人気カラーと不人気カラーで査定額に差が生まれることがあります。


リセール最強
プラチナホワイト・パール
出品の約45%を占める最人気色。業者オークションでの成約率・価格ともに最上位。売却時の査定に最も有利。
リセール高め
プレミアムクリスタルレッド・メタリック
個性的でファン層が厚い。中古市場での引き合いが強く、白の次に人気が高い傾向。
リセール高め
ルナシルバー・メタリック
幅広い年齢層に人気の定番シルバー。法人需要もあり安定した中古市場を形成。
リセール普通
スーパープラチナグレー・メタリック
落ち着いたグレー系。白・赤より目立たないが安定した相場を維持。
リセール普通
ブリリアントスポーティブルー・メタリック
個性的なブルー系。好き嫌いが分かれるため、白・シルバーより相場が低めの場合も。
リセールやや低め
ブラック系・一部特殊色
汚れ・傷が目立ちやすく、査定時に減点されやすい傾向。特殊色は買い手が限られることも。
カラーで迷ったらホワイトパールが最も無難

ヴェゼルの中古車市場では、プラチナホワイト・パールが出品の約45%を占めるほど圧倒的な人気です。
売却時に最も査定額が安定しており、買い手の幅も広いため、リセールを重視するならホワイト系の選択が最も有利です。

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ヴェゼルのリセールが高い理由


ヴェゼルがなぜここまでリセールバリューが高いのか、おもな理由を3つ解説します。

理由①:国内外で根強い人気

ヴェゼルは、コンパクトながら高級感のあるデザインと使い勝手の良さから、国内外で安定した人気を誇ります。


国内では若いファミリー層やカップルを中心に人気が高く、中古車市場での需要が常に旺盛です。


特に2021年のフルモデルチェンジ以降の新型ヴェゼルは、デザインの向上によりさらに人気が高まっています。



理由②:海外(特にスリランカ)への輸出需要


ヴェゼルのリセール急上昇の背景として見逃せないのが、スリランカ向けの輸出需要です。


スリランカではホンダ車への需要が高く、特にe:HEVのZ・PlayグレードやパノラマルーフOption付き車両が高値で取引されました。


この「スリランカ特需」により、一時期は新車価格を150%以上、上回るリセール価格を記録するグレードも出ました。
ただし、2025年後半以降は特需のピークが過ぎ、相場は高値圏ながら落ち着きつつある状況です。



理由③:フルモデルチェンジのサイクルが長い


ヴェゼルのモデルチェンジサイクルは比較的長く、フルモデルチェンジによる価値の急落リスクが低い点もリセールが安定している理由のひとつです。


通常、新モデルが出ると旧型の中古価格が一時的に下落しますが、ヴェゼルはモデルチェンジが少ないため、保有中に急落するリスクが低い車種です。



売り時はいつ?ヴェゼルの最適な売却タイミング

リセールの高さを活かすためには、「いつ売るか」が非常に重要です。


ヴェゼルの最適な売却タイミングを確認しましょう。


ガソリン車の場合

  • 3年目の車検前(新車登録34〜55ヶ月)が最大の売りどき。輸出需要が最も高まるタイミング
  • 車検を通さず乗り換えることで、車検費用を節約しながら高値売却を狙える
  • 5年目・7年目の車検前も一定の需要がある。「車検を通さず売る」基本戦略を維持

e:HEV(ハイブリッド)の場合

  • 2〜4年落ちの間が高値を維持しやすい。スリランカ特需のピークが過ぎた今は適切なタイミングの見極めが重要
  • Z Play・パノラマルーフ付きは特に引き合いが強い
  • 5年を超えると残価率の低下が始まりやすいため、乗り換えのタイミングを逃さないよう注意
スリランカ特需のピークは過ぎた

2024年に最高値を記録したスリランカ向け輸出需要は、2025年後半以降は落ち着いています。
「高値が続くから急がなくていい」という判断は危険で、売却を検討するなら早めに複数の業者で査定を取ることをおすすめします。


リセールを高く保つための5つのコツ

購入したヴェゼルのリセールバリューを、できるだけ高く維持するための、具体的なコツを5つ紹介します。

① 走行距離を抑える


中古車査定では、走行距離が大きく影響します。


年間走行距離の目安を1万km以内に抑えることで、査定時の評価が高まります。


特に3年で3万km以内が「標準」とされており、それを下回ると上乗せ評価になるケースがあります。


② 傷・へこみをつけない


外装の傷・へこみ・内装の汚れは査定額を大きく下げる原因になります。


洗車・コーティングを定期的に行い、駐車場でのドアへこみにも注意しましょう。


ボディコーティングのオプションは、リセールを高めるという観点でも有効です。



③ 定期点検・メンテナンス記録を残す


ディーラーでの定期点検・オイル交換の記録(メンテナンスノート)がしっかり残っている車は、査定時の信頼性が高まり評価額が上がります。


「どんなメンテナンスをしてきたか」の証明が買い手の安心感につながります。



④ 純正オプションを活用する


リセールを高めやすいオプションとして、パノラマルーフ・ナビ・ETC・ドライブレコーダーが挙げられます。


特にパノラマルーフは後付けができない装備であるため、中古市場での希少価値が高く、査定額に大きくプラスになります。



⑤ 複数の買取業者で査定を取る


売却時は必ず複数の業者(ディーラー・買取専門店・オークション系など)で査定を取ることが重要です。


1社だけの査定では相場を下回る金額を提示されることがあります。


複数査定を行うことで、適正な売却価格を把握できます。



ヴェゼルの中古車購入を検討している方へ


ヴェゼルはリセールが非常に高いため、中古車価格も他のコンパクトSUVと比べて高めです。


「新車は高すぎるが、ヴェゼルに乗りたい」という方には中古車購入が選択肢になりますが、ローン審査が不安という方も多いのではないでしょうか。

過去に金融事故があった方・審査に不安がある方でも、信用回復ローンを利用することで、ヴェゼルをはじめとした中古車を購入できる可能性があります。


クルマテラスでは、希望の車種を注文販売でお探しすることも可能です。


COLUMN
ヴェゼルの購入でローン審査が不安な方へ
「信用回復ローン」という選択肢があります

ヴェゼルのような人気SUVは中古車価格も高めのため、ローンを組んで購入される方がほとんどです。
過去に金融事故があったり、審査に不安がある方でも、信用回復ローンなら購入できる可能性があります。

クルマテラスには、審査が不安な方でも希望の車を手に入れられる3つの強みがあります。


POINT 01
提携する信販会社が業界最多水準だから、審査が通りやすい


クルマテラスが審査通過率の高さを実現できる理由は、提携する信販会社の数が、他社と比べて倍以上あるから。

他社でローンが通らなかった方でも審査に通れる可能性があります。
完済で信用情報の回復も期待できます。


POINT 02
「ヴェゼルが欲しい」を叶える注文販売


クルマテラスは、お客様の希望車種をヒアリングして、複数の提携先から仕入れる「注文販売」がメイン。

「ヴェゼルのホワイトパール・G 4WDが欲しい」といった具体的な希望にもお応えできます。
在庫の押し売りがないので安心です。


POINT 03
申し込みから契約まで、スマホ1つでWEB完結


全国対応・来店不要で、申し込みから審査・契約まで基本的にWEBで完結できます。

車の品質情報(年式・走行距離・内外装の状態・傷や修復歴など)はスタッフが詳しく共有してくれ、実際の写真も送ってもらえるため、現地に行かなくてもリアルな状態を確認できます。


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この記事のまとめ
  • ヴェゼルのリセールバリューは国産SUV屈指の高さ。3年落ち平均73%・5年落ち平均72%と一般的な国産車(40〜55%)を大きく上回る。
  • グレード別ではガソリンG 4WD(前期)が3年落ち118%と最高値。海外輸出(特にスリランカ)需要が背景。e:HEV Z Playも91%と高水準。ガソリン車が短期乗り換え、e:HEVが長期保有向け。
  • カラー別ではプラチナホワイト・パールが圧倒的1位(出品の約45%)。リセールを重視するなら白系・シルバー系が安定。
  • 最適な売り時は、ガソリン車は「3年目車検前(34〜55ヶ月)」、e:HEVは「2〜4年落ち」。スリランカ特需のピークは過ぎており、複数業者での査定が必須。
  • リセールを高く保つコツは5つ:①走行距離を抑える、②傷・へこみをつけない、③点検記録を残す、④パノラマルーフなど純正オプションを活用、⑤複数業者で査定比較。