お役立ちコラム

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2026.04.16

【2026年最新】ヤリスクロスのリセールバリューは高い?  グレード・カラー別に徹底解説

【2026年最新】ヤリスクロスのリセールバリューは高い?グレード・カラー別に徹底解説
トヨタ ヤリスクロス リセールバリュー

【2026年最新】ヤリスクロスのリセールバリューは高い?
グレード・カラー別に徹底解説

1〜2年落ちで100%超え・3年落ち平均70.5%とトヨタSUV屈指の高さ。

GRスポーツ・ハイブリッドZが最強。

グレード別残価率・売り時・リセールを上げるコツまで解説

2026年 最新情報
1〜2年落ち100〜113%
3年落ち平均約70.5%
GRスポーツ(3年)89〜90%
HEV Z(3年)約91%

「ヤリスクロスのリセールは本当に高いの?」

「どのグレードを買えば売るときに損しない?」

トヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」は、2020年の発売以来、国内外で高い人気を維持しています。

この記事では、ヤリスクロスのリセールバリューをグレード別・カラー別・年数別に詳しく解説します。


記事の最後では、車の購入でローン審査に不安がある方に向けて、クルマテラスの「信用回復ローン」をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!


ヤリスクロスのリセールバリュー全体像


ヤリスクロスのリセールバリューは、コンパクトSUV市場の中でも非常に高い水準を維持しています。


まず、年数別の全体像を把握しましょう。


年数別 平均残価率の推移

経過年数平均残価率評価特徴
1年落ち85〜108%★★★★★Gグレードは108%超え。需給逼迫で新車超えも珍しくない
2年落ち97〜113%★★★★★HEV Gが113%・HEV Zが107%。プレミア相場が継続
3年落ち平均約70.5%★★★★HEV Zが91%・GRスポーツが89〜90%と高水準
5年落ち約60〜75%★★★★ハイブリッドが強い。ガソリンは輸出需要で維持
7年以上約45〜55%★★★他国産車と比べてまだ高め。トヨタブランドが底支え


一般的な国産車の3年後残価率が40〜55%程度とされる中、ヤリスクロスの3年落ち平均70.5%は圧倒的な高さです。


特に1〜2年落ちでは、在庫不足・輸出需要が重なり新車価格を上回るプレミア相場が形成されました。


一般的な国産車との比較

一般的な国産車の3年後残価率は40〜55%程度とされています。
ヤリスクロスの平均70.5%はそれを大きく上回り、コンパクトSUVの中でも特に優れたリセールパフォーマンスです。
同クラスのキックス(日産)が3年で60%台前後であることと比較しても、ヤリスクロスの優位性がわかります。


グレード別リセールバリュー・残価率


ヤリスクロスのリセールは、グレードによって大きく差があります。


購入前に、かならず確認しておきたいポイントです。


グレード別 3年落ちリセールバリュー


グレードパワートレイン3年残価率評価
GRスポーツ(FF)ハイブリッド約90%★★★★★ 希少性と性能で別格の人気
GRスポーツ(FF)ガソリン約89%★★★★★ スポーティ外観で根強い需要
Z(HYBRID)ハイブリッド約91%★★★★★ 安定供給×高人気で最強グレード
Z アドベンチャー(HEV)ハイブリッド約84%★★★★ 個性的な外観で固定ファン多数
Z(ガソリン)ガソリン約84%★★★★ コスパ重視層に人気
Z アドベンチャー(ガソリン)ガソリン約80%★★★★
G(ガソリン)ガソリン約70〜75%★★★ 1年では108%超えも。年数とともに低下
X(HYBRID)ハイブリッド約70〜75%★★★ エントリーグレードながら安定した相場

リセールのおすすめグレードはどれ?


リセールバリューを最優先するなら、ハイブリッドZがもっともおすすめです。


3年で91%という高水準を維持しており、流通台数も多いため中古市場で買い手が付きやすく、高値売却に持ち込みやすいグレードです。


目的おすすめグレード理由
リセール最優先ハイブリッドZ3年91%・流通台数多く安定した高値
希少性でプレミアを狙うGRスポーツスポーティ需要で別格のリセール
初期費用を抑えつつリセール重視ガソリンZ3年84%・新車価格が安く総コストで有利
長期保有前提でリセール下落が少ないハイブリッドG国内需要が安定しており緩やかな下落
ガソリンGの「1年108%」に惑わされないように

ガソリンGグレードは1年落ちで108%という驚異的な数値を記録しましたが、これは当時の在庫不足によるプレミア効果です。
3年以降は価格が落ち着きやすく、長期保有を前提にしている方にはリセール面での優位性は限定的です。
短期(1〜2年)での乗り換えを考えているなら有効な選択肢ですが、3年以上乗るならハイブリッドZの方が安定しています。


カラー別リセールバリュー


ヤリスクロスのリセールは、カラー選びでも差が出ます。


特筆すべきは、ヴェゼルと異なりホワイト以外も比較的均等にリセールが高い点です。


リセール最強
プラチナホワイトパールマイカ
定番の最人気色。買い手の幅が最も広く、売却時に最も有利。迷ったらこれを選んでおけば間違いなし。
リセール高め
ブラックマイカ
白と並ぶ人気色。ホワイトツートンのベース色でもあり、中古市場での需要が非常に高い。
リセール高め
ホワイト×ブラックツートン
ヤリスクロスらしさを強調するツートンカラー。若い世代を中心に需要が高く、リセールも安定。
リセール普通
シルバーメタリック
傷が目立ちにくく実用的。幅広い年齢層から一定の需要がある。白・黒ほどではないが安定。
リセール普通
レッド系(スーパーレッドIVなど)
個性的で目立つカラー。好き嫌いが分かれるが、スポーティな印象を好む層に一定の需要がある。
リセールやや低め
グレー・ブルー系の一部
個性的な色は買い手の範囲が狭くなる傾向。色のこだわりがないなら白・黒系を推奨。


ヤリスクロスの特徴として、競合のヴェゼルと比べて「ホワイト以外でも損しにくい」という点があります。


ブラックやツートンも強いリセールを維持しており、カラー選びの自由度が高い車種といえます。

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ヤリスクロスのリセールが高い理由


ヤリスクロスがなぜここまでリセールバリューが高いのか、おもな理由を4つ解説します。

理由①:トヨタブランドの圧倒的な信頼性


ヤリスクロスのリセールの底堅さを支えているのは、世界最大級の自動車メーカーであるトヨタのブランド力です。


品質・耐久性・アフターサービスへの信頼が世界中で高く、中古車市場での安心感が相場の高さにつながっています。


「トヨタ車なら長持ちする」という認識が、国内外の買い手を引き付けています。


理由②:海外(特に中東・アフリカ・東南アジア)への輸出需要


ヤリスクロスはグローバルモデルのため、海外からの輸出需要が非常に強い車種です。


特に中東・アフリカ・東南アジアでのトヨタ車の人気は高く、業者オークションでの外国人バイヤーによる購入が相場を押し上げています。


ガソリン車は3〜5年落ちで輸出適齢期に入り、この時期に売却することが最大の売りどきといえます。


理由③:ハイブリッド車の国内需要が安定している


ヤリスクロスのe:HEVならぬ「HEV(ハイブリッド)」グレードは、燃費の良さから国内での中古車需要が非常に安定しています。


ガソリン価格の高騰が続く中、燃費性能の高いハイブリッド車は引き続き高い人気を維持しており、この需要がリセール高値を支えています。


理由④:長納期による在庫不足


2024〜2026年にかけて、ヤリスクロスは半導体不足や生産調整の影響で新車の納期が長期化しました(ガソリン車6ヶ月・ハイブリッド7ヶ月程度)。


新車が手に入りにくい状況が続いたため、中古車市場への需要が集中し、相場が新車を超えるプレミア価格になりました。


売り時はいつ? 最適な売却タイミング


ヤリスクロスを最も高く売るためには、売却タイミングの見極めが重要です。


パワートレインによって、最適なタイミングが異なります。


ハイブリッド車の売り時

  • 3年以内が最大の高値ゾーン。特に2〜3年目が「高リセール×傷みの少なさ」のベストバランス
  • 3年の車検前に売却することで、車検費用を節約しながら高値売却を狙える
  • ハイブリッドZは3年で91%を維持するため、3年目でも損の少ない売却が可能

ガソリン車の売り時

  • 3〜5年落ちが輸出適齢期。業者オークションで外国人バイヤーによる高値入札が集まりやすい
  • 5年目の車検前に売却するのが基本戦略。5年以降は相場の下落が加速しやすい
  • 海外輸出需要が落ち着いてきている兆候もあるため、売却を検討するなら早めに複数業者で査定を取ることを推奨
売却タイミングを見誤るな:「まだ大丈夫」は禁物

ヤリスクロスは高リセールを維持していますが、相場には常に変動があります。
「もう少し待てばさらに上がるかも」という思考で売り時を逃すと、相場下落のリスクがあります。
複数業者への査定依頼→現在の相場確認→売却判断という手順を踏むことが大切です。


ヴェゼル・キックスとリセール比較


「ヤリスクロスとヴェゼル、どちらがリセールが高い?」という疑問に答えます。


車種3年平均残価率リセール特徴強みグレード
ヤリスクロス
(トヨタ)
平均約70.5%トヨタブランドで安定。
ハイブリッドが国内強い
HEV Z(91%)
GRスポーツ(89〜90%)
ヴェゼル
(ホンダ)
平均約73%スリランカ輸出特需で
ガソリン車が異例の高値
ガソリンG 4WD(118%)
e:HEV Z Play(91%)
キックス
(日産)
60〜65%前後電動系の需要あり。
ヤリスクロスより低め
e-POWER系


3年落ち平均ではヴェゼル(73%)がヤリスクロス(70.5%)をわずかに上回りますが、これはスリランカ特需という特殊要因が大きく影響しています。


安定したリセールを重視するならヤリスクロス、一時的なプレミア狙いならヴェゼルガソリン車という選択になります。


ただしスリランカ特需は落ち着きつつあるため、今後はヤリスクロスの安定したトヨタブランド人気が優位になる可能性があります。


リセールを高く保つための5つのコツ


ヤリスクロスのリセールバリューをできるだけ高く維持するための実践的なコツを5つ紹介します。


① ハイブリッドZまたは、GRスポーツを選ぶ


購入時のグレード選びが最もリセールへの影響が大きいです。


リセールを重視するならハイブリッドZが最善。


個性を重視しながら、リセールも高くしたいならGRスポーツが有力な選択肢です。


② カラーはホワイトパール・ブラック・ツートンから選ぶ

リセールを重視するなら、プラチナホワイトパール・ブラックマイカ・ホワイト×ブラックツートンから選ぶのがベストです。


色のこだわりがないなら、ホワイトパールが最も安全な選択です。


③ 走行距離を年間1万km以内に抑える


年間走行距離が1万km以内の車両は「標準的な使用」とみなされ、査定時に有利です。


3年で3万km以内が「標準以下」の基準。これを下回ると上乗せ評価を受けるケースがあります。


④ 定期メンテナンス・点検記録を残す

ディーラーでの定期点検・オイル交換記録(メンテナンスノート)がしっかりある車は、査定時の信頼性が高まります。


「きちんと管理されてきた車」という証明が買い手の安心感につながり、査定額アップに貢献します。


⑤ 複数業者で査定を比較する


売却時は必ず複数の業者(ディーラー・買取専門店・オークション系サービスなど)で査定を取ることが大前提です。


1社だけでは、相場より低い金額を提示されるリスクがあります。


特にヤリスクロスのような人気車種は、業者間でも価格差が出やすいため、比較が重要です。


中古のヤリスクロスを検討している方へ

ヤリスクロスは、リセールが高い=中古車価格も高めです。


人気のハイブリッドZや新しい年式の車両は、新車に近い価格での流通も珍しくありません。


「新車は高いから、中古でヤリスクロスが欲しい」という方でも、ローン審査が不安という場合は信用回復ローンという選択肢があります。

COLUMN
ヤリスクロスの購入で
ローン審査が不安な方へ


ヤリスクロスのような人気SUVは新車・中古車ともに高めの価格帯です。


ローンを組んで購入を考えているが、過去の金融事故や信用情報に不安がある方でも、信用回復ローンなら購入できる可能性があります。


クルマテラスには、審査が不安な方でも希望の車を手に入れられる3つの強みがあります。


POINT 01
提携する信販会社が業界最多水準だから、審査が通りやすい


クルマテラスが審査通過率の高さを実現できる理由は、提携する信販会社の数が、他社と比べて倍以上あるから。

他社でローンが通らなかった方でも審査に通れる可能性があります。
完済で信用情報の回復も期待できます。


POINT 02
「ヤリスクロスが欲しい」を叶える注文販売


クルマテラスは、お客様の希望車種をヒアリングして、複数の提携先から仕入れる「注文販売」がメイン。

「ヤリスクロスのハイブリッドZホワイトが欲しい」という具体的なご希望にもお応えできます。
在庫の押し売りがありません。


POINT 03
申し込みから契約まで、スマホ1つでWEB完結

全国対応・来店不要で、申し込みから審査・契約まで基本的にWEBで完結できます。

車の品質情報(年式・走行距離・内外装の状態・傷や修復歴など)はスタッフが詳しく共有してくれ、実際の写真も送ってもらえるため、現地に行かなくてもリアルな状態を確認できます。


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この記事のまとめ
  • ヤリスクロスのリセールは国産コンパクトSUV屈指の高さ。1〜2年落ちで100〜113%のプレミア相場・3年落ち平均70.5%と一般的な国産車(40〜55%)を大きく上回る。
  • グレード別ではハイブリッドZ(3年91%)とGRスポーツ(89〜90%)が最強。リセールを最優先するならハイブリッドZが鉄板の選択。短期乗り換えならガソリンGも選択肢に入る。
  • カラーはホワイトパール・ブラック・ツートンが強い。ヴェゼルと異なりホワイト以外でも比較的損しにくいのがヤリスクロスの特徴。
  • 売り時はハイブリッドが「3年以内」・ガソリンが「3〜5年落ち(輸出適齢期)」。車検前に売却することで車検費用を節約しながら高値売却を狙える。複数業者での査定比較が必須。
  • ヴェゼルと比べると3年平均はわずかに低いが、トヨタブランドの安定感が強み。スリランカ特需が落ち着いた後は、ヤリスクロスの安定した相場が優位になる可能性。