中古車の個人売買とは?

個人売買のイメージ


個人売買とは、販売店を通さずに、個人どうしで車を売り買いすることです。

知人や家族との売買のほか、フリマアプリや個人売買の仲介サービスを使う方法もあります。


個人売買のメリット・デメリット

メリット・デメリットのイメージ


メリット:安く買える可能性がある

価格のイメージ


販売店の利益や手数料がかからないため、同じ条件の車でも安く買える可能性があります。

前の持ち主から、使い方や整備の履歴を直接聞けるのもメリットです。

デメリット:保証がなく、手続きも自分で行う

保証のイメージ


個人売買では、販売店のような保証がないのが一般的で、購入後に不具合が見つかっても、修理は自己負担になることがあります。

名義変更などの手続きも、売る人と買う人で行う必要があります。

デメリット:ローンを使いにくい

ローンのイメージ


銀行のマイカーローンの多くは、個人間の売買を使いみちの対象外としています。

ローンで車を買いたい場合は、販売店での購入も含めて検討しましょう。


名義変更の流れと必要書類

名義変更のイメージ


車の持ち主が変わったときは、15日以内に名義変更(移転登録)の手続きをする必要があります。

普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会で手続きします。

普通車の主な必要書類

必要書類のイメージ


  • 車検証
  • 譲渡証明書(売る人の実印を押したもの)
  • 売る人の印鑑証明書
  • 買う人の印鑑証明書
  • 委任状(代理人が手続きする場合)
  • 買う人の車庫証明書(地域によって必要)

軽自動車は、実印や印鑑証明書が不要など、必要な書類が異なります。

手続きの前に、運輸支局や軽自動車検査協会のホームページで確認しましょう。

ナンバープレートの変更

ナンバープレートのイメージ


住所を管轄する運輸支局が変わる場合は、ナンバープレートの変更も必要です。

同じ管轄内であれば、ナンバープレートはそのまま使えます。

自動車税と自賠責保険

税金のイメージ


自動車税(種別割)は4月1日時点の所有者にかかるため、年度の途中で売買する場合は、残りの期間分を代金に含めて精算するかどうかを話し合っておきましょう。

自賠責保険は、名義変更の手続きをして引き継ぐのが一般的です。

個人売買以外の買い方も、まずは「ローンで買えるか」から確認してみてください。

クルマテラスでは、今の収入やご希望の車を伺い、提携する複数の信販会社から審査先をご提案します。

まずは無料の仮審査で、今の状況でどんな選択肢があるかを確認してみてください。

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トラブルを防ぐための注意点

注意点のイメージ


車の状態を確認する

車の状態のイメージ


実際に車を見て、傷やへこみ、エンジンの調子、修復歴の有無を確認しましょう。

不安な場合は、整備工場などで点検してもらうのもひとつの方法です。

ローンが残っていないか確認する

ローン残債のイメージ


車検証の所有者がローン会社や販売店になっている場合、売る人の名義だけでは売買できません。

ローンを完済し、所有権の解除をしてから手続きする必要があります。

契約書を作り、支払いと引き渡しの順番を決める

契約書のイメージ


価格、支払い方法、引き渡し日、名義変更の期限、不具合があった場合の扱いなどを、書面に残しておきましょう。

お金を払ったのに名義変更されない、といったトラブルを防ぐため、支払いと書類の受け渡しの順番も決めておくと安心です。


ローン審査が不安なら、審査先を選べる販売店に相談する

車の模型と円マーク


「ローンで中古車を買いたいけれど、審査に通るか不安」という方は、どの会社に、どの順番で申し込むかを、販売店に相談しながら進める方法があります。

審査の基準は、信販会社ごとに異なる

信販会社のローンのイメージ


ディーラーなどで提携している信販会社が限られている場合、1社の審査結果だけで「ローンは組めない」と判断されてしまうことがあります。

審査でどこを重視するかは信販会社ごとに異なるため、別の会社では結果が変わる場合もあります。

複数の信販会社と提携している販売店なら、状況に合う審査先を相談しながら選べる場合があります。

「信用回復ローン」と呼ばれるローンを見かけて気になっている方は、信用回復ローンとは?仕組みと自社ローンとの違い・注意点を解説で、仕組みや利用前に確認したいポイントを中立的に解説しています。

クルマテラスで車を購入する場合の、申し込みの流れ

購入手続きのイメージ


  1. 仮審査の申し込み(無料):WEBから申し込めます。入力目安は約30秒で、お申し込み後、担当者から審査の結果をご連絡します(最短当日・お客様の状況により日数は異なります)。
  2. 審査結果のご連絡・ご希望のヒアリング:提携する複数の信販会社の中から、お客様の状況に合う審査先をご提案します。難しかった場合に、無理にお勧めすることはありません。
  3. 購入する車の選定:希望の車種・年式・走行距離・予算を伝えると、全国約20万台の中から条件に合う車を探して提案します(注文販売)。車の状態は、写真などで確認できます。
  4. 本審査・契約手続き:車が決まったら本審査と契約へ進みます。書類のやり取りはオンラインで完結できます。
  5. 納車と支払い開始:整備・登録のうえ納車します。遠方は陸送も可能です。購入後3か月の修理保証も付けられます(一部車両を除き、申し込み条件により異なります)。

中古車をローンで買えるか知りたい方は、まずは1の仮審査から。

仮審査は結果を確認するだけでも問題ありません。

しつこい営業はいたしませんので、結果を見てからゆっくりご検討ください。

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中古車の個人売買に関するよくある質問

疑問を表すイメージと車の模型


名義変更をしないとどうなりますか?

税金の通知が前の持ち主に届く、事故や違反の際にトラブルになるなどの問題が起こります。

法律で定められた期間内に手続きしましょう。

名義変更は代行してもらえますか?

行政書士や販売店などに代行を依頼することもできます。

代行の費用は依頼先によって異なります。

個人売買で買った車の任意保険はどうすればいいですか?

引き渡しの日から保険が使えるよう、事前に保険会社で手続きしておきましょう。

今の保険の車両入れ替えができる場合もあります。