ハリアーは国産SUVの中でもリセールバリューが「高い部類」に入る車種です。特に2020年以降にフルモデルチェンジした4代目(MXUA80/85系)は、発売直後から中古市場での需要が非常に高く、新車価格に対して70〜90%程度の価格がつくケースも珍しくありません。
一方で、年式が古い3代目(ASU60系)や走行距離が多い個体では、相場が大きく下がる傾向もあります。「ハリアーだから高く売れる」と思い込んで売却時期を逃してしまうのはもったいないので、ある程度の相場感は事前に把握しておきましょう。

リセールバリューとは、新車で購入した車を中古で売却する際に、元の購入価格に対してどれくらいの価格が維持されているかを示す指標です。新車価格が400万円の車が3年後に280万円で売れた場合、リセールバリューは70%ということになります。
リセールバリューが高い車は「維持コストが実質的に安い車」とも言えます。車を購入する際に残価設定ローン(残クレ)を使う方が増えているのも、リセールバリューへの注目が高まっている理由の一つです。
| 指標 | 意味 | ハリアーの傾向 |
|---|---|---|
| リセールバリュー70%以上 | 非常に高い水準 | 4代目・人気グレードで該当 |
| リセールバリュー50〜70% | 平均的な水準 | 3代目・走行距離多めで該当 |
| リセールバリュー50%未満 | 低い水準 | 10年超・事故歴ありで該当 |
ハリアーの買取相場は、グレードと年式によって大きく異なります。以下は一般的な目安です(実際の相場は市場状況によって変動します。最新情報は各買取業者にご確認ください)。
| グレード | 年式 | 走行距離 | 買取相場目安 |
|---|---|---|---|
| Z(最上級) | 2022〜2023年 | 〜3万km | 320〜370万円前後 |
| G(中級) | 2021〜2022年 | 〜3万km | 270〜320万円前後 |
| S(エントリー) | 2020〜2021年 | 〜3万km | 230〜270万円前後 |
| ハイブリッドZ | 2022〜2023年 | 〜3万km | 340〜390万円前後 |
※上記はあくまで目安です。カラー・オプション装備・修復歴の有無によっても査定額は大きく変わります。
| グレード | 年式 | 走行距離 | 買取相場目安 |
|---|---|---|---|
| PREMIUM(上位) | 2018〜2019年 | 〜5万km | 130〜170万円前後 |
| ELEGANCE(中級) | 2016〜2018年 | 〜5万km | 90〜130万円前後 |
| BASE GRADE | 2015年以前 | 5万km超 | 50〜90万円前後 |
3代目は既に年式が古くなっていることもあり、相場は落ち着いてきています。ただし、程度の良い個体は依然として高値がつく場合があります。


せっかくリセールバリューの高いハリアーを所有するなら、売却時に少しでも高値がつくよう日頃のメンテナンスが重要です。
ハリアーの買取相場は、モデルチェンジの情報が出ると下落する傾向があります。新型の発表前・フルモデルチェンジの直前が売却の狙い目です。また、3〜5月の新生活シーズンや10〜11月は中古車需要が高まるため、買取価格も高くなりやすい時期です。
| 時期 | 特徴 | 売却の有利度 |
|---|---|---|
| 3〜5月(新生活シーズン) | 需要が高まる・相場UP傾向 | ◎ |
| 9〜11月(秋の需要期) | 比較的需要が安定 | ○ |
| 12〜1月(年末年始) | 閑散期・相場が落ちやすい | △ |
| 新型発表直後 | 旧型の需要が一気に落ちる | × |

ハリアーを売る方法として代表的なのが「ディーラー下取り」と「買取専門店への売却」です。それぞれにメリット・デメリットがあります。
一般的には「買取専門店への売却」のほうが高値がつくケースが多いとされています。ただし、複数社から同時に査定を取る「一括査定」を活用することで、最高値を引き出しやすくなります。

「ハリアーに乗りたいけど、銀行やディーラーのローン審査に不安がある」という方には、信用回復ローンという選択肢があります。
信用回復ローンは、金融機関と提携した正規のローンで、きちんと返済を続けることで信用情報の回復が期待できる点が、自社ローンとの大きな違い。
その中でも、クルマテラスには以下の3つの特徴があります。

クルマテラスが審査通過率の高さを実現できる理由は、提携する信販会社の数が他社と比べて、倍以上あるから。
多種多様な条件の信販会社をそろえることで、他社でローンが通らなかった方でも審査に通れる可能性があります。
「自分の現状で、どれだけ支払えるか」を重視して審査してもらえるので、まずはダメ元で相談してみる価値があります。

クルマテラスは在庫販売だけでなく、お客様の希望車種をヒアリングして、複数の提携先から仕入れる「注文販売」がメイン。
ハリアーのような人気SUVも対応可能で、軽自動車からトラックまで幅広く取り扱っています。
状態の悪い車を押し付けられる心配がなく、自分の乗りたい車を妥協なく選べます。

全国対応・来店不要で、申し込みから審査・契約まで、基本的にWEBで完結できます。
車の品質情報(年式・走行距離・内外装の状態・傷や修復歴など)はスタッフが詳しく共有してくれるうえ、実際の写真も送ってもらえるため、現地に行かなくてもリアルな状態を確認できます。