お役立ちコラム

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2026.03.04

ハリアーのリセールバリューは高い? 売却前に知っておきたい、買取相場と価値の守り方


ハリアーのリセールバリューは高い?低い?売却前に知っておきたい買取相場と価値の守り方

ハリアー | リセールバリュー

ハリアーのリセールバリューは高い?低い?
売却前に知っておきたい買取相場と価値の守り方

対象キーワード:ハリアー リセールバリュー / 文字数目安:約5,500字
「ハリアーって売るときに高く売れるの?」そんな疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか。ハリアーはトヨタが誇る人気SUVですが、リセールバリュー(下取り・買取での残存価値)については、年式・グレード・走行距離によって大きく差があります。

この記事では、ハリアーのリセールバリューの実態と相場感、価値を高めるためのポイント、そして「下取りよりも中古車販売店への売却が有利なケース」まで、購入前・売却前に知っておきたい情報をまとめてお伝えします。また、記事の最後ではクルマテラスの「信用回復ローン」についてもご紹介します。

ハリアーのリセールバリューは実際どのくらい?

ハリアーは国産SUVの中でもリセールバリューが「高い部類」に入る車種です。特に2020年以降にフルモデルチェンジした4代目(MXUA80/85系)は、発売直後から中古市場での需要が非常に高く、新車価格に対して70〜90%程度の価格がつくケースも珍しくありません。

一方で、年式が古い3代目(ASU60系)や走行距離が多い個体では、相場が大きく下がる傾向もあります。「ハリアーだから高く売れる」と思い込んで売却時期を逃してしまうのはもったいないので、ある程度の相場感は事前に把握しておきましょう。

リセールバリューとは? わかりやすく解説


リセールバリューとは、新車で購入した車を中古で売却する際に、元の購入価格に対してどれくらいの価格が維持されているかを示す指標です。新車価格が400万円の車が3年後に280万円で売れた場合、リセールバリューは70%ということになります。

リセールバリューが高い車は「維持コストが実質的に安い車」とも言えます。車を購入する際に残価設定ローン(残クレ)を使う方が増えているのも、リセールバリューへの注目が高まっている理由の一つです。

指標意味ハリアーの傾向
リセールバリュー70%以上非常に高い水準4代目・人気グレードで該当
リセールバリュー50〜70%平均的な水準3代目・走行距離多めで該当
リセールバリュー50%未満低い水準10年超・事故歴ありで該当

グレード・年式別の買取相場(2024〜2025年版)

ハリアーの買取相場は、グレードと年式によって大きく異なります。以下は一般的な目安です(実際の相場は市場状況によって変動します。最新情報は各買取業者にご確認ください)。

4代目ハリアー(2020年〜現行)の相場目安

グレード年式走行距離買取相場目安
Z(最上級)2022〜2023年〜3万km320〜370万円前後
G(中級)2021〜2022年〜3万km270〜320万円前後
S(エントリー)2020〜2021年〜3万km230〜270万円前後
ハイブリッドZ2022〜2023年〜3万km340〜390万円前後

※上記はあくまで目安です。カラー・オプション装備・修復歴の有無によっても査定額は大きく変わります。

3代目ハリアー(2013〜2020年)の相場目安

グレード年式走行距離買取相場目安
PREMIUM(上位)2018〜2019年〜5万km130〜170万円前後
ELEGANCE(中級)2016〜2018年〜5万km90〜130万円前後
BASE GRADE2015年以前5万km超50〜90万円前後

3代目は既に年式が古くなっていることもあり、相場は落ち着いてきています。ただし、程度の良い個体は依然として高値がつく場合があります。

ハリアーのリセールバリューが高い理由・低い理由


リセールバリューが高い理由

  • トヨタブランドの高い信頼性と耐久性
  • 国内外を問わず中古車需要が旺盛(特にアジア圏への輸出需要も高い)
  • フルモデルチェンジの周期が長く、旧モデルでも魅力が持続しやすい
  • 人気カラー(パールホワイト・ブラックなど)は特に高値がつきやすい
  • 装備の充実度が高く、購入者にとってコストパフォーマンスが良い

リセールバリューが下がる主な理由

  • 修復歴あり(事故歴):大幅な減額要因になります
  • 走行距離が多い(目安:5万km超から段階的に下落)
  • 内外装の傷・汚れ・臭いが目立つ
  • 人気の低いカラー(特に個性的な単色系)
  • タイミングの悪い売却(新型発売直後・年末年始の閑散期など)

ハリアーの価値を下げないための注意点



せっかくリセールバリューの高いハリアーを所有するなら、売却時に少しでも高値がつくよう日頃のメンテナンスが重要です。

日常メンテナンスで価値を守る

  • 定期点検・オイル交換の記録をしっかり残す(整備記録簿は査定アップに直結)
  • 内装の清潔さを保つ(ペットの毛・タバコ臭は大幅減額につながる)
  • 外装の小キズは早めに補修する
  • タイヤ・消耗品は適切に管理する(溝が浅いと減額されやすい)

売却タイミングを見極める

ハリアーの買取相場は、モデルチェンジの情報が出ると下落する傾向があります。新型の発表前・フルモデルチェンジの直前が売却の狙い目です。また、3〜5月の新生活シーズンや10〜11月は中古車需要が高まるため、買取価格も高くなりやすい時期です。

時期特徴売却の有利度
3〜5月(新生活シーズン)需要が高まる・相場UP傾向
9〜11月(秋の需要期)比較的需要が安定
12〜1月(年末年始)閑散期・相場が落ちやすい
新型発表直後旧型の需要が一気に落ちる×

下取りvs買取専門店——どちらが高く売れる?


ハリアーを売る方法として代表的なのが「ディーラー下取り」と「買取専門店への売却」です。それぞれにメリット・デメリットがあります。

ディーラー下取りのメリット・デメリット

  • 【メリット】新車購入と同時に手続きが完結する・手間が少ない
  • 【メリット】場合によっては下取り額を値引きとして活用できる
  • 【デメリット】買取専門店より査定額が低くなりやすい
  • 【デメリット】1社のみの査定では相場が分かりにくい

買取専門店・一括査定のメリット・デメリット

  • 【メリット】複数社の見積もりを比較できるため相場が把握しやすい
  • 【メリット】競争原理が働くため高値がつきやすい
  • 【デメリット】査定を受けるための時間と手間がかかる
  • 【デメリット】一括査定サービスは多数の業者から連絡が来ることがある

一般的には「買取専門店への売却」のほうが高値がつくケースが多いとされています。ただし、複数社から同時に査定を取る「一括査定」を活用することで、最高値を引き出しやすくなります。

PICKUP

ローン審査が不安な方へ——クルマテラスの信用回復ローン


「ハリアーに乗りたいけど、銀行やディーラーのローン審査に不安がある」という方には、信用回復ローンという選択肢があります。

信用回復ローンは、金融機関と提携した正規のローンで、きちんと返済を続けることで信用情報の回復が期待できる点が、自社ローンとの大きな違い。

その中でも、クルマテラスには以下の3つの特徴があります。

POINT 01

提携信販会社が業界最多水準だから、審査が通りやすい


クルマテラスが審査通過率の高さを実現できる理由は、提携する信販会社の数が他社と比べて、倍以上あるから。

多種多様な条件の信販会社をそろえることで、他社でローンが通らなかった方でも審査に通れる可能性があります。

「自分の現状で、どれだけ支払えるか」を重視して審査してもらえるので、まずはダメ元で相談してみる価値があります。

POINT 02

在庫の押し売りなし! 希望の車が選べる「注文販売」


クルマテラスは在庫販売だけでなく、お客様の希望車種をヒアリングして、複数の提携先から仕入れる「注文販売」がメイン。

ハリアーのような人気SUVも対応可能で、軽自動車からトラックまで幅広く取り扱っています。

状態の悪い車を押し付けられる心配がなく、自分の乗りたい車を妥協なく選べます。

POINT 03

申し込みから契約まで、スマホ1つでWEB完結


全国対応・来店不要で、申し込みから審査・契約まで、基本的にWEBで完結できます。

車の品質情報(年式・走行距離・内外装の状態・傷や修復歴など)はスタッフが詳しく共有してくれるうえ、実際の写真も送ってもらえるため、現地に行かなくてもリアルな状態を確認できます。

無料で審査相談してみる
※審査条件・支払い方法・金利の詳細はお問い合わせください

まとめ

  • 4代目(2020年〜)ハリアーはリセールバリューが特に高く、新車価格の70〜90%がつくケースも
  • グレード・年式・走行距離・カラー・修復歴が査定額を大きく左右する
  • 売却タイミングは新型発表前・春秋の需要期が狙い目
  • 日常の整備記録・内外装の状態管理がリセールバリュー維持に直結する
  • 下取りよりも買取専門店・一括査定のほうが高値になりやすい
  • 審査に不安がある方はクルマテラスの信用回復ローンを活用することで、ハリアーへの乗り換えがしやすくなる
© クルマテラス株式会社 | 本記事は情報提供を目的としています。最新の相場・審査条件は各業者へご確認ください。