お役立ちコラム

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2026.03.06

車庫証明の必要書類まとめ|自分でとる手順・費用・よくある失敗も解説


車庫証明の必要書類まとめ【2025年最新】自分で取る手順・費用・よくある失敗も解説

2025年最新版
車庫証明 | 必要書類

車庫証明の必要書類まとめ
自分で取る手順・費用・よくある失敗も解説

対象キーワード:車庫証明 必要書類 / 文字数目安:約6,000字
車を購入するとき、引っ越しをしたとき——必ずついてまわるのが「車庫証明」の手続きです。 「どんな書類が必要なの?」「自分で取れる?」という疑問を持つ方は多いのですが、意外と情報がバラバラでわかりにくいのが実情です。

この記事では、車庫証明(自動車保管場所証明書)の必要書類を自己所有・賃貸駐車場・軽自動車の3パターン別に整理し、申請の手順・費用・よくある失敗まで一気に解説します。2025年4月の制度改正(標章シール廃止)にも対応した最新情報です。
⚠️ 2025年4月1日からの制度変更
これまで車のリアガラスに貼っていた「保管場所標章(標章シール)」の交付が廃止されました。シールの申請書・標章手数料(約500円)が不要になり、手続きが簡略化されています。最新の申請書フォームを使用するよう注意してください。

車庫証明とは? なぜ必要なの?



車庫証明の正式名称は「自動車保管場所証明書」です。

文字通り、自分の車を保管する場所(駐車場)が確保されていることを証明する公的な書類で、車庫法(自動車の保管場所の確保等に関する法律)によって取得が義務付けられています。

車庫証明がないと、車のナンバーを取得するための新規登録・名義変更ができません。


つまり、車庫証明は「車を自分のものとして、公道で使うための前提条件」といえます。

ディーラーや中古車販売店で購入する場合は、代行してもらえることがほとんどです。

ただし代行には手数料がかかるため、「費用を節約したい」「知人から直接車を譲り受けた」という場合は自分で申請することになります。

車庫証明が必要になるタイミング

車庫証明の申請が必要になる、おもなタイミングは以下の4つです。

タイミング具体的な場面申請期限
新車・中古車を購入したときナンバー取得(新規登録)に必要登録前に取得
引っ越しをしたとき使用の本拠地(住所)が変わった場合変更後15日以内
駐車場が変わったとき住所は変わらないが保管場所が変わった場合変更後15日以内
車の名義変更をしたとき中古車の売買・譲渡・相続など登録前に取得

※引越し・駐車場変更の場合、15日以内に申請しないと10万円以下の罰金が科される可能性があります。

必要書類を3パターン別に解説

車庫証明の必要書類は、①自分の土地に駐車する場合②他人の駐車場を借りている場合で異なります。普通車と軽自動車でも違いがあります。順に確認しましょう。

パターン①|自己所有の土地・駐車場を使う場合(普通車)

書類名入手先備考
自動車保管場所証明申請書必須警察署・各都道府県警ウェブサイト2枚複写。車検証を見ながら記入
保管場所の所在図・配置図必須同上(書式に手書き)自宅から駐車場までの地図と駐車スペースの寸法を記入
保管場所使用権原疎明書面(自認書)必須警察署・各都道府県警ウェブサイト「自分の土地・建物であること」を自己申告する書類

パターン②|賃貸駐車場・他人の土地を借りる場合(普通車)

書類名入手先備考
自動車保管場所証明申請書必須警察署・各都道府県警ウェブサイト2枚複写。車検証を見ながら記入
保管場所の所在図・配置図必須同上(書式に手書き)地図と駐車スペースの寸法を記入
保管場所使用承諾証明書必須駐車場の管理会社・オーナーに依頼管理会社や大家さんに署名・押印してもらう必要あり
賃貸借契約書のコピー場合による手元の契約書をコピー承諾証明書の代わりに使える場合あり(警察署に要確認)

※分譲マンションの敷地内駐車場は「他人から借りている扱い」になるため、管理組合等から使用承諾証明書を発行してもらう必要があります。

全パターン共通で必要になる場合がある書類

書類名必要なケース
住民票・公共料金の領収書など申請書に記載の住所と使用の本拠地(実際に住んでいる場所)が異なる場合
車検証のコピー車種・型式・車台番号の記入に利用(申請書に転記するため手元に用意しておくと便利)

申請から受け取りまでの流れ

  1. 1
    書類の準備
    管轄の警察署(駐車場の所在地を管轄する署)のウェブサイトから申請書をダウンロードし、必要事項を記入します。車検証を手元に用意しておくとスムーズです。賃貸駐車場の場合は管理会社への連絡も早めに行いましょう。
  2. 2
    警察署へ申請
    書類一式を揃えて、駐車場の所在地を管轄する警察署の交通課・車庫証明窓口へ持参します。受付は平日のみ(一般的に8:30〜16:30頃)で、土日祝は対応不可のため注意。申請時に手数料を支払い、受け取り日の案内をもらいます。
  3. 3
    警察による現地調査
    申請後、警察官が実際に駐車場へ出向き、申請内容と実態が一致しているか確認します。基本的に申請者の立ち会いは不要です。
  4. 4
    車庫証明を受け取り
    申請から通常3〜7営業日で発行されます。案内された日以降に再度警察署へ出向き、申請時にもらった受領証(手数料のお知らせ)を提示して受け取ります。
  5. 5
    運輸支局へ提出
    受け取った車庫証明書を、証明日から概ね1ヶ月以内に運輸支局へ提出して車の登録手続きを完了させます。期限を過ぎると再取得が必要になるため注意しましょう。

費用と日数の目安

項目金額・日数の目安備考
申請手数料約2,000〜2,600円都道府県によって異なる(例:東京都2,400円)
標章手数料廃止(2025年4月〜)従来は約500円かかっていた
代行費用5,000〜20,000円程度ディーラー・行政書士に依頼した場合
発行までの日数3〜7営業日警察署・申請時期により異なる

自分で申請すれば実費の申請手数料のみで済みます。ただし、平日に2回警察署へ行く時間が取れるかどうかが、自分でやるかどうかの分かれ目になります。

よくある失敗・注意点

❌ 「管轄外の警察署」に提出してしまう

車庫証明は「駐車場の所在地を管轄する警察署」に申請します。

自宅や勤務先の最寄り署ではありません。駐車場の住所から管轄署を調べて確認しましょう。

❌ 使用承諾証明書の有効期限が切れている

賃貸駐車場の使用承諾証明書は、使用開始日が申請日以前であり、かつ1ヶ月以上の有効期間が必要です。

期限切れだと受理されません。

管理会社への依頼は早めに行いましょう。

❌ 所在図・配置図が不正確

所在図(周辺地図)と配置図(駐車スペースの寸法)は、実態と一致していることが重要です。Googleマップの印刷を使う方法も一般的ですが、手書きでも問題ありません。

駐車スペースの縦・横・高さの寸法は、忘れずに記入しましょう。

❌ 住所と「使用の本拠地」が食い違っている

「使用の本拠の位置」とは、実際に居住・営業している場所のことです。

住民票の住所と実際に住んでいる場所が異なる場合(単身赴任中など)は、公共料金の領収書など居住実態を証明する書類が、別途必要になります。

❌ 保管場所の要件を満たしていない

  • 駐車場が使用の本拠地(自宅)から直線距離で2km以内でない
  • 車全体が収まらない(はみ出してしまう)スペースを申請している
  • 道路にはみ出す形になる駐車スペースを申請している

上記に該当する場合、車庫証明は取得できません。

事前に確認しておきましょう。

軽自動車の場合は?「保管場所届出」との違い



軽自動車の場合、地方を中心に車庫証明が不要な地域が多いです。

ただし、都市部(東京23区・大阪市・名古屋市など人口10万人以上の市区町村)では「自動車保管場所届出書」の提出が必要です。

比較項目普通車(車庫証明)軽自動車(保管場所届出)
正式名称自動車保管場所証明書自動車保管場所届出書
申請先管轄警察署(証明書の交付)管轄警察署(届出のみ)
必要な地域ほぼ全国(一部除外あり)都市部のみ(一部地域)
提出タイミング登録前に取得購入・変更後15日以内
手数料約2,000〜2,600円地域により異なる(無料〜数百円)
罰則未取得で登録不可届出怠ると10万円以下の罰金

お住まいの地域で軽自動車の届出が必要かどうかは、管轄の警察署または都道府県警察のウェブサイトで確認できます。

最新情報は、かならずご自身でご確認ください。

COLUMN
車庫証明の準備ができたら、次は車選び。
ローン審査が不安な方はクルマテラスへ


車庫証明は、車を購入する際の手続きの一つに過ぎません。

「書類の準備はできた。あとはローン審査が通るかどうかが心配…」という方も多いのではないでしょうか。

過去に金融事故があったり、審査に不安がある方でも、信用回復ローンという選択肢があります。

クルマテラスには、以下の3つの特徴があります。

POINT 01
提携信販会社が業界最多水準だから、審査が通りやすい


クルマテラスが審査通過率の高さを実現できる理由は、提携する信販会社の数が他社と比べて倍以上あるから。

多種多様な条件の信販会社をそろえることで、他社でローンが通らなかった方でも審査に通れる可能性があります。

「自分の現状でどれだけ支払えるか」を重視して審査してもらえるので、まずはダメ元で相談してみる価値があります。

POINT 02
在庫の押し売りなし!希望の車が選べる「注文販売」



クルマテラスは在庫販売だけでなく、お客様の希望車種をヒアリングして複数の提携先から仕入れる「注文販売」がメイン。

軽自動車からトラック・SUVまで幅広く対応しており、状態の悪い車を押し付けられる心配がありません。

POINT 03
申し込みから契約まで、スマホ1つでWEB完結


全国対応・来店不要で、申し込みから審査・契約まで基本的にWEBで完結できます。

車の品質情報(年式・走行距離・内外装の状態・傷や修復歴など)はスタッフが詳しく共有してくれ、実際の写真も送ってもらえるため、現地に行かなくてもリアルな状態を確認できます。

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※審査条件・支払い方法・金利の詳細はお問い合わせください
???? この記事のまとめ
  • 車庫証明(自動車保管場所証明書)は、車の登録・名義変更に必須の書類
  • 必要書類は「自己所有の駐車場」か「借りている駐車場」かで異なる。賃貸は管理会社への使用承諾証明書の依頼が必要
  • 2025年4月から保管場所標章(シール)の交付が廃止。申請書類・手数料が一部不要に
  • 申請は駐車場の所在地を管轄する警察署へ。平日のみ受付・発行まで3〜7営業日
  • 費用は申請手数料のみ(約2,000〜2,600円)。代行は5,000〜20,000円程度
  • 軽自動車は地域によって「保管場所届出」が必要な場合あり。要事前確認
  • ローン審査が不安な方は、信用回復ローン対応のクルマテラスへ相談を

※本記事の情報は2025年時点の制度に基づいています。手数料・手続き内容は都道府県・警察署によって異なる場合があります。最新の情報は管轄の警察署または各都道府県警察の公式サイトでご確認ください。

© クルマテラス株式会社 | 本記事は情報提供を目的としています。手続きの詳細は管轄警察署にご確認ください。