AOMORI / MAZDA AXELA
社会人2年目。残っていたのは、資格を取るために借りたお金でした。
§ 01
青森県にお住まいのU様へ、マツダ アクセラ セダンをご納車いたしました。スノーフレイクホワイトパールマイカ。白と呼ぶには奥行きがありすぎる、光の角度で表情の変わるボディカラーです。
U様は理学療法士として病院に勤めておられます。日中は施設内でのリハビリ、週に何度かは訪問リハビリで患者さんのご自宅を回られる。車は仕事の道具でもあります。長時間の運転で疲れにくいこと、そして青森の冬道で挙動が落ち着いていること。この2つを基準に選ばれました。
セダンは背が低いぶん重心も低く、横風や凍結路での安定感に優れます。ハッチバックやSUVと迷われた末、最後はこの点で決められました。納車の日、トランクに訪問用の荷物を積み込んで寸法を確かめておられた姿が、仕事に真摯な方だという印象そのままでした。
§ 02
U様は3年制の専門学校を出て資格を取られました。学費は、学校が案内していた信販会社の教育ローンで分割払いに。在学中は利息のみを納め、卒業して働き始めてから元金の返済が始まる仕組みでした。
返済は一度も滞ったことがありません。けれども社会人2年目で、残債はまだ相応に残っています。初めての車を買おうとローンを申し込んだところ、否決の連絡が届きました。
U様が驚かれたのは、その理由です。「奨学金は審査に影響しないと聞いていた」と。たしかに日本学生支援機構の貸与奨学金は、信用情報機関には原則として登録されません。ところがU様が利用されたのは信販会社の教育ローンで、こちらは他の分割払いと同じように記録されます。同じ「学費のための借入」でも、審査での見え方はまったく違っていたのです。
CASE A
信用情報機関には原則として登録されません。返済中でも、審査の場で借入として並ぶことは通常ありません。
CASE B
他の分割払いと同じように記録されます。延滞がなくても、返済中の債務として毎月の負担に数えられます。
同じ学費なのに、借りた先で変わるとは思いませんでした
§ 03
§ 04
01/03STEP
教育ローンは、総額と回数があらかじめ決まっています。あと何年で完済するのかがはっきりしているのは、残高だけを見るのとはまったく違う情報です。返済予定表を添えて、終わりの見える借入であることを伝えられる形にしました。
02/03STEP
2年目という勤続年数はすぐには変えられません。そこで新しく借りる額のほうを抑えました。通勤と訪問で走る距離から必要な条件を絞り込み、年式と装備の優先順位をご一緒に整理して車両を選び直しています。
03/03STEP
勤続年数の短さや教育ローンの残債をどう見るかは、信販会社によって差があります。資格職であることや収入の見通しまで含めて評価できる提携先を選び、背景を共有したうえでお取り次ぎしました。
§ 05
審査通過
残債の性質と完済の見通しを添えたことで、判断が前に進みました。
完済予定が明確
返済予定表が、残高の数字だけでは伝わらない情報を補ってくれました。
雪の前に
路面が凍り始める時期の前に、余裕をもってお引き渡しできました。
§ 06
専門学校や大学院に通うために借りたお金を「全部まとめて奨学金」と呼んでいる方は少なくありません。実際には、公的な奨学金と信販会社の教育ローンでは、審査での見え方がはっきり違います。ご本人に落ち度はなく、ただ知らなかっただけ。U様のようなご相談は、資格職を目指して進学された方に多い印象です。
そして忘れてほしくないのは、学費のための借入は将来の収入をつくるための投資だということです。資格を取り、働き始めている。その事実まで含めて見てくれる相手を選べば、結果は変わります。冬の訪問は大変だと思いますが、どうぞ安全に。
クルマテラス株式会社 担当スタッフ
§ 07
否決の理由を一緒に読み解き、どこを変えれば結果が変わるのかを具体的にご説明します。断られた経緯そのものが次の手がかりになります。
勤続年数が短くても、借入額の設計と提携先の選び方で道はあります。初めての一台のご相談も数多くお受けしています。
既存の返済や勤続年数の見方は信販会社ごとに異なります。お客様の状況に合う相手を選ぶことが、結果を大きく左右します。
使い方と走行距離をうかがったうえでお車をお探しし、毎月無理なく続けられる支払い計画を一緒に組み立てます。
§ 08
Q.学費のローンが残っていて、審査が不安
Q.自分の借入が奨学金なのか教育ローンなのか分からない
Q.就職して間もなく、勤続年数が足りないと言われた
Q.仕事で車が必要なのに、審査で止まってしまった
いまの返済の中身を確認したうえで、何ができるかを一緒に考えます。ご相談だけでも構いません。
無料で審査相談する ご相談は無料です。しつこい営業のご連絡はいたしません。