このたび、長崎県にお住まいの40代・I様へ、トヨタ アルファード(ジェットブラック)をご納車いたしました。
I様は長崎で観光業(送迎サービス・民泊運営)を営まれている自営業の方。ご宿泊のお客様の空港送迎、観光地へのご案内、ご家族との時間――そのすべての場面でゲストへの「礼節」と「快適さ」を提供できる一台を、長くお探しでした。たどり着いた答えが、日本の高級ミニバンの代名詞でもあるアルファード。漆黒に磨かれた堂々たる存在感が、I様の事業の品格をそのまま体現する一台です。
過去のご事情からローン審査に大きな不安をお持ちでしたが、クルマテラスへご相談くださり、無事にご納車の日を迎えることができました。新しい一台と歩まれる、これからのお客様への「おもてなし」の時間に、心よりお祝い申し上げます。
I様は長年にわたり長崎で観光業を営んでこられた方です。空港送迎を中心とした送迎サービスと、観光客向けの民泊運営の二本柱で、順調に事業を拡大されていらっしゃいました。
ところが、コロナ禍によるインバウンド需要の急減で、事業の売上は一時的に大きく落ち込みました。その時期に活用されたのが、政府系金融機関による事業者向けの緊急融資。一時の運転資金として大変ありがたい制度でしたが、その後の据置期間(返済猶予期間)が終了したタイミングで、事業の本格的な回復より少し早く返済開始のスケジュールが訪れてしまい、金融機関との協議のうえで返済額の調整(リスケジュール)を行われたご経験がございました。
現在では観光業も回復基調にあり、ご事業も着実に立て直しが進んでいらっしゃいます。それでも、代表者として連帯保証されていたI様の信用情報には、その時期の返済条件変更の記録が残ることに。観光業のお客様送迎用のメインの一台としてアルファードを購入されようとディーラーで申し込まれたところ、複数社から否決のご通知が届きました。「コロナ禍で必死に事業を守った結果がこれか」と肩を落とされていたところ、お知り合いの観光業者の方からのご紹介で当社にお越しくださいました。