— Honda · N-BOX
このたび、富山県にお住まいの30代・T様へ、ホンダ N-BOX(プラチナホワイトパール・JF系・標準グレード)をご納車いたしました。
T様は富山県内の地元薬品メーカーで研究員として勤続8年・ご夫妻共働きの30代前半男性。富山県は古くから「薬都」として知られ、配置薬・後発医薬品など製薬産業が地域経済を支えてきた土地柄で、T様も地元薬学部をご卒業後、地元への愛着のなかでご就職されました。配偶者様は同じく富山県内の調剤薬局にお勤めの薬剤師。ご夫妻のお人柄が現れるような、誠実で穏やかなご家庭です。長くご夫婦ふたりで歩んでこられた日々を経て、いま奥様のお腹には新しい命が宿られています。今回の一台は、これから迎えるお子様の妊婦健診の通院、出産後のチャイルドシート装着、ご実家への赤ちゃんを連れての帰省、富山ならではの雪の冬の通勤――そんなご家族の「ふたりから三人へ」の日々を、静かに、確かに支える一台として、ホンダの誇る軽スーパーハイトワゴンの定番である標準N-BOXを真剣にお選びになりました。プラチナホワイトパールの清潔感が、新しい家族のはじまりの清々しい空気にぴったりと寄り添います。
過去のご事情からローン審査に大きな不安をお持ちでしたが、クルマテラスへご相談くださり、無事にご納車の日を迎えることができました。T様ご家族の新しい毎日のはじまりに、心からおめでとうございます。
T様ご夫妻は3年前にご結婚され、お互いのキャリアを大切にされながら、共働きで穏やかな日々を過ごされてきました。結婚2年目あたりから、お子様を授かりたいという願いをお持ちで、最初はお二人のタイミングを大切にされながらゆっくりと過ごされていたものの、なかなかご懐妊に至らない時期が続きました。
地元の不妊治療専門クリニックでご相談を始められ、タイミング法、人工授精、そしてついには体外受精まで進むことになった不妊治療の道のり。保険適用化されたとはいえ、自己負担で年間100万円を超える月もある不妊治療の費用は、ご夫妻共働きとはいえご家計にとって決して軽い負担ではありませんでした。富山県の不妊治療助成金もご活用されながら、ご夫妻で力を合わせてこの2年あまりの治療期間を乗り越えてこられました。
そして昨年、ようやく授かることができたご懐妊。ご夫妻の喜びは何ものにも代えがたいものでした。しかし、ご懐妊が確認された安堵のすぐ後から、今度は別の支出が立て続けに発生いたしました。妊婦健診の費用(保険適用外項目含む)、出産準備品(ベビーベッド・ベビーカー・チャイルドシート・新生児用品)の前倒し購入、奥様の産前産後休業期間の収入減少への準備、両家のご両親へのご報告と関連儀礼――。長い不妊治療期間中に併用されていた複数のクレジットカード分割払い・サブスクリプション・ご家計用各種引落の管理が、新生活の準備に意識が集中したタイミングで一時的に手薄になり、3件の小さな引落不能が短期間に立て続けに発生してしまいました。
お気づきになってすぐにすべてご清算されましたが、信用情報には短期延滞の記録が3件残ってしまいました。新しいご家族のために、雪国富山の冬の通勤と、これから迎える妊婦健診の通院、そして赤ちゃんの育児に欠かせない一台をディーラーで申し込まれたところ、否決のご通知。「長く願ってようやく授かった子のために動いただけなのに」と複雑なお気持ちで、奥様のお勤め先の調剤薬局のご常連様からのご紹介で当社にお越しくださいました。